「 2014年07月 」一覧

債務整理の制度があるから思い切ってビジネスが出来る

債務整理の制度があるから思い切ってビジネスが出来ると私は思っています。
債務整理の制度は多重債務になった際に人生をリスタートさせるための制度です。

なので万が一多重債務になったとしても最後にご自身を守る手段として債務整理が残されているんです。
これは失敗してもやり直しが出来ることを認めた制度なので非常にありがたい存在なんですよ。

債務整理という単語を聞いただけでその内容を知ることなく「恥ずかしいもの」と決めつけている人が多いようですが、そのように制度の全容を知らないくせに債務整理を嫌悪する人の方が恥ずかしい存在だと私は思っています。

債務整理という制度を熟知していれば人生のやり直しがきくことをわかっていることになるので、一度きりの人生で慎重にならざるを得ないところでも思い切って勝負をかけることが出来るようになります。

ここで数千万円使って失敗したら、自己破産だという状況でも債務整理という救済制度を知っておけば勝負することが出来るんですね。

そして債務整理の制度があるからこそ思い切って投資をして大きなリターンを得る挑戦権を獲得することが出来るのです。債務整理の制度があればこそ借金をしてでもやりたいこと、儲かりそうなことにお金をかけることが出来るんですね。より高いリターンが見込めるが高いリスクがあるようなことでも。

なのでまだ債務整理について知識が無いという方は必ず知っておくようにしましょう。

そしてリスクを承知でリスクを取り、お金を投じることで、一般的な生活をしていたら手にすることが出来ないような大きなお金を手にすることが出来るようになるのです。


国はもっと国民に債務整理の制度を開示すべき

国はもっと国民に債務整理の制度を開示すべきだと思います。
法律を学んでいる人にとって債務整理の手続きというのは誰もが知っているものと錯角しています。

しかしながら現実は違います。債務整理という言葉は知っているけどそのメリットを知らない人が多すぎです。債務整理の制度は本来多重債務者を救済する制度なのに債務整理を利用する=ダメな事みたいなイメージを抱いている人が多いのが現実です。

債務整理は新たな人生をリスタートさせるために必要不可欠な制度だという事をもっと大々的に宣伝すべきです。多くの人が債務整理の良さを知らぬまま違法な業者や借金を無駄に膨らませています。

早く対処して債務整理を利用すれば傷口は浅くて済んだのに債務整理を知らないばかりに何も対策の打ちようがない状態に陥っている悲惨な方が大勢といます。

確かに債務整理の制度を国民全員が知れば債権者にとっては面白くありません。
不良債権が出来るわけですから。

でも債権者としてもゼロベースより早めに債務整理の手続きを開始させた債務者からある程度の債権を回収できればそれはそれでメリットだと思うんですよね。

つまり債務整理の最終形態である自己破産に至らせないようにしつつ借金を減額するなどしたほうが不良債権よりはメリットが債権者にあると思うのです。

誰かの圧力が働いて、また不当に債務整理者が出ないように抑制する観点から大々的に債務整理の制度を国民に知らせることを意図的にやめているのかもしれませんが、真に国民を大切にするのならそこら辺は開示したほうが個人的には良いと思います。